BIGLOBEでも、タイプAのSIM利用者に対しての補償が発表された。
KDDIで発表された内容と同じく、200円を利用料から割り引く形だ。
まあ直接何かの被害を受けたわけでもないし、ちょっと振り回されたかなという程度なので200円てのはまあありがとうぐらいだけど。
実際に繋がらないことによって損害を受けた場合はどうなるんだろうね。
アマゾンプライムデーで安くなってたアレクサ買ってみた。
商品名としては、エコードット・スマートスピーカーと言うらしい。
4980円のところ、1480円となっていたので、ちょっと興味もあって買ってみたが、そもそもこれ単体でなにが出来るのかもよくわかってなかったので、他のスマートデバイス系は買ってない。
本当は、スマートプラグやスマートリモコンなども買えば、いろんな既存の家電製品の制御が出来たらしい。
ひとまずアプリをダウンロードしてセットアップ。
アマゾンアカウントに紐付くみたい。
ざっくりセットアップが完了して、まあやってみたのは今日の天気。
「アレクサ!」なんて言えるのも家の中だからってのもあるが、やっぱりSiriのように機械に声をかけるというのは違和感ありまくり。
でもバッチリ、自分の住所の細かいところまでの天気を話してくれる。
あと、例えばここから札幌までの行き方は?とか聞くと、車での行き方を教えてくれるが、電車での行き方はと言うと、わかりませんと。
なかなか難儀だ。
ちょっと便利なのは、音楽系の再生かな。
曲名を言ってかけてというと、AmazonMusicから検索して再生する。
AmazonMusicって有料じゃないのかなと思ったが、ある一定の曲数は無料の範囲っぽい。
だけど、有名どころは再生してくれた。
もう一つ試したのは、たまたまレグザがスマートスピーカー対応だったので、連携してみた。
一応、チャンネル変更や音量変更はアレクサ経由で出来るのはわかったが、テレビでのYoutube再生には対応していないらしい。
Youtube再生して、というと、なんやらビデオの設定が出来てないとかなんとか。
もしかしたらFireTVとかのデバイスが必要なのかも。
ま、とりあえず安かったから買ってみたという所だが、なかなか声であらゆるものを操作ってのは難しいと感じる。
スマートデバイスの充実と、家の中で声かけをする、という慣れの問題なのかもしれないが、敷居は高いなと感じた。
それでも、オーケーグーグル!というよりは、アレクサ!の方が言いやすいかな。
今日7/4でも繋がりませんけど?
アナウンスでは、東日本は復旧作業が7/3の17:30に完了しているということだが、「ネットワーク試験の検証中につき、流量制御などの対処を講じているため」ということであれば、それはまだ復旧作業中なんじゃないかと思う。
時間をアナウンスするんであれば、ちゃんとすべてが今まで通り繋がるようになる時間を示してもらわないと困るね。
じゃないと、17時半には繋がるようになると思ってしまう。
復旧作業終了とか言われても利用者にとっては何ら関係ない話で、それでまだ繋がらないのだから、どうなってるの?って言いたくなるよ。
BiglobeはKDDIの子会社になって、au回線をメインに舵を切ったので、SIMもau回線に変えたが、電波の入りもあんまり良くないし、ドコモのままでも良かったかなと思った。
ドコモでも通信障害はあったが、さすがに48時間以上不安定ではなかったはず。
やっぱり携帯回線はドコモが強いんだなと改めて感じた。
プリンタを買い換えた。
次に買うプリンタはインクタンク式にすると決めていたので、これまで使っていたEPSONのインクタンク版、EW-M754Tを購入。
もともと使っていたのはEP-881ANという、まあフツーのカートリッジ方式のプリンタだったので、見た目的にはあまり変わらない。
ただ、デザインが微妙に丸っこすぎて、ちょっと微妙。
あとカラーも白と黒しか無く、EP-881ANはカバーがベージュとかいい感じだったのに、インクタンク式はラインアップがなさ過ぎ。
インクタンク式は初めてなので、インクボトルを差し込むのはちょっと新鮮。
これでどれぐらい保つのか気になるけど、少なくともカートリッジ式よりも多く印刷できるはずなので、相当費用が浮きそう。
インクボトル1本が丸々入ったが、セットアップを実行したら、もう残量が2割程度になった。
ボトルからヘッドまで全く空だった状態に充填されたので、ほとんど無くなってしまったんだろう。
これはちょっと早めにインクボトルが必要になるかもしれない。
印刷頻度はそんなに多くないが、カートリッジ式の場合は年間に2~3セットぐらい買っていたので、丸々1年は保って欲しい。
東北新幹線のE2系の1編成が、200系のカラーリングに塗装されたらしい。
ちょっとニュースリリースには見当たらなかったけど、運行情報にどの列車に充当されるかというのが書かれている。
既に動画もたくさん上がっているので見てみたが、思いのほか違和感なく塗装されており、グリーン車をぱっと見だけではE2系と思えない感じ。
ちょっとクリームっぽい白に、鮮やかなグリーン帯が巻かれている姿は本当に懐かしい。
車内チャイムも当時の駅ごとに異なるチャイムに変わっているんだそうだ。
これは乗ってみたいねえ。
東北新幹線とは開業当初から縁があり、夏休みに親の実家のある山形まで毎年遊びに行っていたので、毎年のように乗っていた。
大宮暫定開業時は新幹線リレー号にのって大宮まで行き、新幹線に乗り換えて福島でまた乗り換えて、と結構面倒になったと思ったものだ。
それでもL特急やまばと1本で行くよりも速く、新幹線スゲーって思っていたものだ。
その頃は200系しかなく、すべてあの0系スタイルにグリーン帯カラーが当たり前で、東北上越系統は緑なんだとすり込まれた。
それが山形新幹線400系はまだしも、E1系、E2系が出てきて、緑じゃ無くなったことで、とても違和感があったものだ。
まあその頃には既に山形に行くこともほとんど無くなり、いつの間にか200系は淘汰されていった。
E5系で緑のカラーが復活し、それはそれでちょっと懐かしい気もしていたもんだ。
E5系というよりは、ファステック360のE954系を見たときだったかな。
なので、まさに200系時代のカラーリングを見ると、懐かしさがこみ上げてくるな。
以前からdynabook UZ63でブルースクリーンが発生しており、それでも再起動すればまた数日起こらなくなるので、だましだましだが使ってきた。
それが今日、ブルースクリーンで再起動がかかったあと、デスクトップを表示していた状態で10分程度でまたブルースクリーンが出た。
ブルースクリーンはMEMORYなんたらと出ていたので、メモリ周りに何かしら起きたんだろうというのは想像が付いたが、いままで再起動すれば使えていたので、メモリモジュールでは無いだろうと思っていた。
しかし、さすがに再起動後にすぐブルースクリーンでは、他にアプリを起動したわけでもないので、メモリモジュールを疑った。
Windowsにはメモリ診断という簡易的なMEMTESTみたいなのが付いているので、それを実行してみた。
あっという間に、「ハードウェアの問題が検出されました。」の文章が表示された。
これはさすがにメモリがおかしい。
そんなわけで、メモリを取り外し。
まず、増設した8GBを取り外して、メモリ診断を行うも、やはりすぐに上記と同じ状態が表示された。
なので、もともと付いていた8GBを取り外し、増設した8GBメモリをもともと付いていたメモリスロットの方に搭載してメモリ診断を実行。
すると、問題は発生せずに終了。
ということは、メモリスロットには問題なく、もともと付いていたメモリモジュールが壊れたわけだ。
まあこういうこともあるか。
増設して16GBで使っていたけど、8GBでも十分な使い方をしているので、当面は8GBでいいかなと思っている。
DDR4-2400のSODIMMはアマゾンで大体4千円ぐらい。
もう一度増設するために購入してもいいんだけど、今のところ8GBでも困らないし、いまさらUZ63に投資するのもなんだかなと思ってやめた。