DBR-M590が壊れたことで、次のレコーダーとしてDBR-4KZ200を購入した。
結局、現時点でREGZAレコーダーでタイムシフトを搭載する機種は、DBR-4KZシリーズしかない。
市場在庫でDBR-M4010/M3010も探してはみたが、もう結構高くなっており、Amazonでも9万円近い。
それだったらDBR-4KZ200が7万円ぐらいなので、そちらを買ったほうが良いと判断。
どうせ内蔵HDDの換装が前提なので、4TBや6TB版を買う理由もないため、DBR-4KZ200で決定した。

ひとまず起動確認。
事前に調べて分かってはいたが、タイムシフトの設定画面にちょっとびっくりだった。

いろいろ映り込んで見づらいが、6チャンネルを19時~翌1時の6時間で、HDDの割り当てを75%とすると7.3日と出るので、これを24時間にすると、1.9日にしかならなかった。
分かっていたことというのは、3チャンネル分は録画モードがDRモード固定だということだ。
DRモードは放送波データそのままなので、えらい容量を食う。
なので本当はすべてのチャンネルで録画モードにAVC高画質が選べれば、もっと日数が稼げるはずなのだが、4KZシリーズはこういう制限があって、なかなか厳しい。
何でこんな仕様なのかなと思ったが、ユーザーインターフェースがテレビと同じになっていたので、おそらくテレビの一部機能を切り出したレコーダーなのかということが分かった。
REGZAテレビに付いているタイムシフトマシンは基本的にDRモードでしか録画出来ず、通常録画用にだけAVC圧縮が可能になっているので、そこら辺を切り出し、一部だけでもAVC圧縮機能を盛り込んだ、と言うことなんだろう。
それを考えると、やはりDBR-M590は最強だったなということがよく分かる。
一通り初期設定を終えて、初期不良もなさそうだったので、早速HDDを換装。
あ、先に言っておかないといけない事は、レコーダーのHDD換装は改造行為に当たるので、もしこれを見て換装する場合は自己責任で。
私は責任取りません。

使用するHDDはこれ。
タイムシフトで基本24時間稼働させるので、SeagateのBarraCudaや、ウェスタンデジタルのBlueシリーズなどは信頼性の面で劣るので、IronWorfを選択した。
さらに上のSkyhawkシリーズもあって、そちらは24時間監視カメラ用などでさらに信頼性が高いらしいが、5千円程度の価格差があったので、少しでも安い方という感じでこれを選択。
早速本体をばらして、HDDを交換した。
まるでHDDを交換してくれと言わんばかりの、あまりにも簡易なHDDへのアクセスに、さすがREGZAと言いたくなった。

搭載されていたHDDは、東芝のDT02ABA200Vというもの。
テレビ録画用としてAmazonでも売っていた。

ちゃちゃっと入れ替え。
本体を工場出荷時に初期化して、DBR-M590で使っていた外付け6TBHDDも接続して起動する。
外付けHDDをDBR-4KZ200に登録し直し、タイムシフト設定したのがこちら。

6チャンネルを内蔵HDDの割り当ての最大87.5%にして、外付けの6TBHDDも接続し、録画時間はお好み設定となっているが、午前3時~午前5時の2時間を除いただけなので、22時間は録画しっぱなしで、17.2日となった。
2週間以上は確保出来たので、今回はこれでいいだろう。
ということで、初日で保証の切れたレコーダーになってしまったが、とりあえず動いたので満足。
4KZシリーズは、最大16TBの換装報告もあるので、もっと録画日数を増やしたければ、また内蔵HDDを取り替えても良いし、外付けHDDも16TBの認識報告もあるので、外付けだけ16TBに置き換えても良いし、また長く使っていけそうな感じだ。