ポータブル電源によく使われている、リン酸鉄リチウムイオン電池というものよりも、さらに発熱が抑えられて安全な電池として、半固体電池というものがあるらしい。
そんな半固体電池でポータブル電源を作っている、Dabbssonというメーカーのホームページにわかりやすい説明がある。
これの動画をみるととてもわかりやすく、電池に釘を刺してその電池がどうなるかが一目瞭然だった。
三元系は刺した瞬間に燃え上がり、かなり危険に思えてしまう。
リン酸鉄でも、燃え上がることは無いが、火花と煙が出て、少し焦げているような感じになった。
まあそれでもリン酸鉄は三元系に比べてかなり安全だなあとは感じるが、半固体電池は全くと言っていいほど見た目が変わらない状態だ。
爆発、発火、発煙の心配なしということで、これまでのリチウムイオン電池の常識を覆す、安全なものとなっているようだ。
これが既に実用化されているわけで、ポータブル電源の世界でも半固体電池が今後主流になるかもしれない。
そんな電池をいち早くポータブル電源に製品化したDabbssonというメーカーは、一つ先を行っているかもしれない。
車に乗せて運んで、衝撃を食らったり、場合によって事故でポータブル電源に損傷があったとしても燃え上がることはなさそうで、家で常用していて外出したとしても安心出来る。
Ecoflowのポータブル電源を注文してしまったが、ちょっと早まったかな。
価格もセットのソーラーパネルは120Wではあるが、DELTA3のソーラーパネルセットよりも安かったので、安全性という意味ではDabbssonの方が良かったかもしれない。
Amazonでは割引クーポンが付いて89,800円となっている。
製品は1330WhのDBS1300という機種で、DELTA3よりもちょっと容量が多い。
AC出力が1200Wなので、DELTA3の1500Wよりちょっと劣り、電子レンジは大丈夫かもしれないが、電気ケトルでは使えない製品も出てきそう。
ただ、DBS1300を2つ使って並列接続することにより、2000Wまで出力可能らしい。
その他にエクストラバッテリーも2台接続可能で、その状態でも並列動作出来るらしいので、合計6台、トータルで9000Wh以上の大容量を実現出来るらしい。
まあ6台も接続するなら、もっと容量の大きいDBS2300やDBS3500という大容量のものがあるので、そっちを買った方が良いかもしれないが。
なんかもうすこしちゃんと調べてから買えば良かったかも。
Ecoflow製品を持っていたが為に、そればっかり調べた上に、年末年始セールを逃した後に、まだ楽天とかで半額で買えるんだと分かってしまって、生き急いでしまった。
別にDELTA3が悪い製品というわけでは無いし、どこまで使いこなせるかわからないので、ひとまず使っていこうとは思うが、追加で欲しくなった場合は、半固体電池が最有力になるかなと思ったりする。