いつもの白いさくら

日記がわり。

ドラクエ10のベンチマーク

ドラクエ10のVer7.2公開と同時に、ベンチマークも更新された。

バージョンは1.7.0。

ドラクエ10はバージョン7になってとにかく重くなった。

必要・推奨環境も確かに上がったのだが、FF14のように高性能なグラフィック環境は必要ないことになっているが、バージョン7のとあるムービーシーンがとにかく重く、僕の使用しているノートPCでは紙芝居状態にまでフレームレートが落ちることがある。

相当重いエフェクトやシェーディングを使っているようで、とても見れたものではない。

なので、新しいベンチマークソフトが出るのを心待ちにしていたのだ。

 

で、新しいベンチマークのV1.7.0は正直がっかりなものだった。

以前から使われているじゃんぼりぃの傘のベンチマークだったのだが、内容は全く同じもので、所々にエフェクトが追加されていた。

もしかしたら画質も上がっているかもしれないが、ちゃんと比べたわけではないのでわからない。

PCのスペックは、Corei5-8250UのノートPCだ。

そんなベンチマークの結果はこれ。

V1.7.0ベンチマーク結果

これで普通だそうだ。

ちなみに、前バージョンのV1.6.1の場合はこれ。

V1.6.1ベンチマーク結果

確かに重くはなっているようだが、ベンチ実行時に紙芝居状態になるということはなかった。

エンジンがどの程度変わったのかわからないが、ムービーとか気にしなければ、Corei5-8250Uでも十分遊べる。

日課や週課、それこそパニガルムでも十分遊べる。

なのにムービーシーンはエフェクト使いまくりなのか数フレームしか出ない状態。

なので、この新しいバージョンのベンチマークでそれの指標が出せるかと思ったが、正直あまり意味のないものだった。

正直、推奨環境にあるGeforceGT640MでもMobilityRADEON HD5800でもちゃんとそのムービーシーンが30フレーム程度出るのか、非常に疑問だ。

せっかく、ドラクエ10のメインであるストーリーを楽しみたいのに、それの指標がちゃんと出せていないのは残念。

Switchでもカクカクになるみたいなことが書かれているのを見たので、Switchでも怪しい。

まあSwitchはそのうちバージョン7を買うので、その時に確認してみよう。

 

で、じゃあどの程度ならそのムービーシーンも紙芝居にならずに見れるのか、というところだが、うちにあるいくつかの環境でベンチマークとそのムービーシーンを走らせた結果から推測したいと思う。

まずうちには自作PCとしてGeforce RTX2060SUPERのビデオカードがある。

GF2060S V1.7.0

これだと最高品質でもこんなスコアで、当然重いムービーシーンもなんら問題なく滑らかにみれる。

 

そしてもう一つはちょっとイレギュラーだが、MacBookProにParallelsを入れて、そのWindows上でベンチマークを走らせる。

MacBookProのスペックは、M1ProのCPU8コア、GPU14コアのモデルで、ParallelsにはCPU4コアを割り当てている。

GPUはおそらくフルに割り当たっている。

M1Pro Parallels V1.7.0

それでこんなスコア。

ムービーシーンも特にフレームが落ち込むようなところは見られなかったので、30フレーム以上は出ているはずだ。

 

なので、V1.7.0のベンチマークのスコアから考えるに、10000ほどあれば十分快適に遊べるのではないだろうか。

重いムービーがある程度見れれば良いということであれば、8000ぐらいのスコアでも問題ないかもしれない。

少なくとも3000台ではムービーは見れたものではないので、倍のスコアを出しても10フレームとか20フレームとかの世界のような気がする。

なので、これからのドラクエ10Windows版は、ベンチマークスコア10000を目処にPCを選んでいけばいいのかなと思っている。

 

そんなWindowsPCで安いのあるのかな。

まあMacBookProでもParallelsを入れて遊べなくはないけど、どうしても気になる音の遅延があって、これはParallelsのバージョンが上がってもなかなか改善しない。

今回ベンチマークを実施したときのParallelsのバージョンは最新の20.1.1で、MacOSも最新のSequoia 15.0.1となっている。

そもそもParallelsWindowsゲームをやるためではなく、MacユーザーがWindows環境も併用して使いたい人のために、そのエミュレート環境を用意しているわけで。

しかも、正式にWindowsの方もサポートする、と言っているのは、Windows11Pro版であり、ビジネス向けと言えなくない。

そういう用途に、0.数秒の音の遅延は致命的になることもないので、今後も直らないだろうなと思う。

なので、結局手軽に遊べるようにするにはそこそこのスペックのWindowsPCが必要で、なおかつ重いムービーシーンも最低24フレームぐらいは出て、一応ストーリーとしてみれる状態のスペックが欲しいところ。

そうなると、もうCPU内蔵のGPUではダメなのかな・・・