こんなタイトルなんで今頃書かなきゃいけないのかってのが悲しいが、やっと人並みのインターネット環境になった北海道の片田舎。
朝9時から光回線工事開始。
工事担当者は2人と誘導員1人の3人だった。
早速、家の外壁に通っている電話線の管から光ファイバーを家の中に通す工事。
高所作業車でそそくさと上がっていき、電話線が入っている穴にどんどん光ファイバーを押し込んでいく。
家の中では電話線のモジュラージャックのあるコンセント周りを引っぺがし、外から入れ込んでいる光ファイバーが通ってくるのを待つ。
家の中を通る管はあまり太くは無いが、光ファイバーの線はものすごく細く、こんなんで大丈夫なのかと思うぐらい。
結構するする入っていき、あっという間に家の中に光ファイバーが出てきた。
慣れた手つきで光終端端子をその場で作り上げ、コンセントプレートを光コンセントタイプに取り替えて終端端子を取り付け、後追い馬に光コンセントのできあがり。
さすがプロ。
外では、家の中に引き入れた光ファイバーを電柱へつないでいく工事。
うちは直接電柱から電気や電話線が伸びているわけでは無く、電柱から電柱に伸びた電力線、電話線の途中から分岐しているので、光ファイバーも電話線と同様に途中から分岐して電柱へ伸ばす工事を行っていた。
いざ電柱にたどり着いて、電柱まで来ている光ファイバーに接続するところでちょっと時間がかかる。
うちは集落の端の方なので、クロージャーと呼ばれるものが近くに無く、ごくごく小さな細長いボックスが電柱にくっついていただけ。
そこに接続しようとしていたのだが、結構困難だったようだ。
いろいろ調査しながら接続を行っていたようで、約3時間経過。
ここで大問題が。
そもそも家に引き込んだ光ファイバー、どこかで断線しているのか信号が来ないと。
なので、光ファイバーの引き込みをやり直すとのこと。
こんなことめったに無いらしいのだが、全くないわけでもないらしく、3時間もかかってやり直しになったことをひどく恐縮していた。
いやなんかこっちの方が申し訳ないぐらい。
でもここからがやっぱりプロ。
家の中に作った光終端端子をぶち切って、あっという間に古い光ファイバーを引き抜き、新しい光ファイバーを引き込む。
引き込まれた光ファイバーを、これまた素早い手つきで光終端端子を作り出し、光コンセントに設置。
ここまでたったの15分。
そこから、また電話線と同じ途中分岐ありの配線をし直して電柱に設置するところまで、これまた15分程度。
そして、家の近くの電柱まで来ていた光ファイバーに接続するのをやめ、ちょっと遠目の電柱のクロージャーまで引き延ばし工事を始めた。
作業員曰く、家の近くの電柱に設置されていた小さなクロージャー?っぽいのはどうも接続しにくく、あまりよろしくないものということで、その先にあるクロージャーまで直接引っ張っていったとのこと。
なんだ、田舎だからって適当な光回線工事をやったんじゃ無いだろうな。
結局引き込み工事をやり直して、1時間で接続完了。
そこも特に問題なく、工事終了が午後1時20分。
トータルで4時間以上かかってしまったわけだが、無事光ファイバー工事は完了した。
終わりに、ADSLモデムは回収していくとのこと。
フレッツADSLの解約はNTTに申し込んでないので、後で電話することとし、あとADSL用のプロバイダはぷららを使っていたので、これも後で解約申込。
工事途中で、この近辺の工事の申込とか聞いてみたが、うちに来た工事屋さんはこの地域に来たのは初めてとのことで、あと午後にも1軒近場で工事があるそうだ。
この地域は4/15から提供開始の地域だったが、まだご近所でこういう工事をしているのを見たこと無かったので、うちは大分早く工事できたのかも。
ホームゲートウェイは、RX-600KIという機種で、一応最新機種っぽい。
ビッグローブ光はIPv6(IPoE)対応なのだが、IPv4 over IPv6に対応するには数日かかるらしい。
それまでIPv4はPPPoEで接続するので、かなり遅くなりそうだ。
googleはIPv6に対応しているようで、スピードテストではかなり高速。
100Mbps超えなんて全くもって見たこと無い。
Wimaxだってdocomo home5Gだって50Mbpsを超えたこと無くても十分早いと思っていたのに、400Mbpsってなんだ。
しかし別のスピードテストではおそらくIPv4なんだろうが、ダウンロードが数Mbpsという体たらく。
アップロードだけ早くなってるってのはそういうことなのかなという気がする。