いつもの白いさくら

日記がわり

ファンダフルディズニー退会

長年入っていたファンダフルディズニーを退会した。

丸17年だったようで、しかも開始当初からだったらしい。

退会の電話をしたときにオペレータから開始当初から加入いただきありがとうございましたって言われて、あーそうだったんだなって感じ。

 

まあやめた理由は、年会費とそのサービスが見合わないと感じたというのが直接的な原因ではあるが、そのきっかけとなったのは、今回ディズニーリゾートで適用となったイベントわくわく割パスポートだった。

あんまり批判めいたことは書きたくないが、思ったことを書いておこう。

去年から、新サービスとなって年会費がほぼ倍増したにもかかわらず、使えそうなサービス内容がほとんど変わらなかったところ。

そして、今回のイベントわくわく割によって、ファンダフルディズニーの特典パスポートの意味が薄れたことだ。

 

年会費のアップは、このご時世でディズニーリゾートの運営も大変だったのはわかるので、とりあえず1年継続してみたが、これといった特典が新しくできるわけでもなく、やっと特典パスポートなどのサービスが復活してきたかと思えば、人数限定とはいえぶち壊し感満載のイベントわくわく割の導入。

イベントわくわく割は政府の政策で割引になったから、運営側のせいではないみたいな話もちらほら見かけるが、それだったらファンダフルディズニー会員はそこからさらに千円引きとかすれば入会している意味もあったのに。

 

12月末までなので、12月の会報誌とカレンダーが送られてきて、それで終了だそうだ。

会報誌とカレンダーだけのライトプランでもあれば継続したかったんだけどね。

まあこんなご時世で、もう3年もディズニーリゾートにも行けてないし、もう少し気軽に行けるようになって、魅力的なサービスでも出てきたら、再入会してもいいかなと思っている。

貨物新幹線の検討ニュース

今日の道新に、貨物新幹線検討のニュースが載っていた。

JR貨物として、貨物新幹線の車両設計についての検討を行うらしい。

 

北海道新幹線の札幌延伸によって、長万部新函館北斗間が廃止の危機となっているところなので、JR貨物としては、検討せざるを得ない状況なのだろう。

この区間の旅客が廃止になった場合、JR貨物単独で長万部新函館北斗間の線路を維持するのは難しいし、仮に何かしらの形で継続したとしても、青函トンネルの問題はなくならないので、ますます肩身の狭いことになってしまう。

そういう意味で、新幹線型の貨物を検討するのは十分わかる気がする。

 

以前、JR北海道で、フル規格の車両に貨物の貨車ごと乗せて、青函トンネルを通過する「トレイン・オン・トレイン」という案が検討開発されていた。

苗穂運転所の脇の方に、仮組みした車両と線路が残っていたが、今もあるのかどうかわからない。

これによって、旅客用新幹線と高速ですれ違ってもコンテナが崩れないということを目指していたはずで、速度的なところは従来のままだった気がする。

 

今回の貨物新幹線車両は、「生鮮食品や半導体などを高速で大量輸送出来るようにする狙い」ということなので、貨車をそのまま積み込むのではなく、貨物そのものを新幹線車両に積み込んで、さらに高速走行も目指している、ということだ。

ということは、今の貨物のコンテナを、いかに新幹線車両に積み込むか、というところが検討課題になるんだろう。

確かにこれが実現すれば、青函トンネルでの速度の問題もある程度解消するし、長万部新函館北斗間が廃止になっても、北海道新幹線の路線上をそのまま走れば本州に行けるようになるので、かなりのメリットがある。

 

これ、真面目に実現するとなると、JR貨物としては並行在来線問題は一挙に解決する。

北海道新幹線が札幌まで延伸すれば、札幌貨物ターミナルまでも10km程度なので、高額な費用がかからず標準軌を札幌貨物ターミナルまで伸ばして接続することも出来そうだ。

北海道各地から札幌貨物ターミナルに集まった貨物コンテナを、貨物新幹線車両に積み替えて、そのまま北海道新幹線区間を走行して青函トンネルを抜け、青森側に行くことが出来る。

青森側は新たに標準軌対応の貨物ターミナルが必要になりそうだが、青森で載せ替え不要であれば、東北新幹線の線路に近そうな八戸貨物駅にアプローチ線を造り、載せ替え施設を設けるというのも有りかと思う。

 

これ、是非とも実現してもらいたいものだ。

あらゆる技術的、費用的な問題が立ち塞がるかもしれないが、実現すればメリットの方が大きいと思う。

車両の検討ということで、各社JRや新幹線車両の製造会社の協力が必要だが、JR東日本としてはメリットもあるはずなので、協力は十分得られるのではないだろうか。

 

 

 

スズメバチの巣か

冬支度のためにカーポートにネットを張ったりしていて、ふと見上げると、

スズメバチの巣?

スズメバチの巣が・・・

ちょっと焦って、急いで離れた。

 

少し様子見していたが、活動しているハチを見かけることもなく、しかも周りに蜘蛛の巣も張っているので、どうやら使われていない巣らしい。

さすがにこのままというのもちょっと気になるので、一応遠目から殺虫剤を噴射し、巣を取り外してみた。

 

スズメバチの巣の中

 

大きさは5~6センチ幅のかなり小さなもの。

なんの種類のスズメバチかはわからないけど、さすがにオオスズメバチではないだろうな。

中をちょっと割ってみたら、見事なハニカム構造の巣になっている。

ただ、すべてすっからかんになっていて、使われなくなってだいぶ経つ感じ。

春先に巣を作ってはみたものの、卵も産まないで放置したのか、白い蓋の跡もないので幼虫がいた気配もなし。

 

まあでもこれでカーポートに巣を作られるのは2度目なので、これからもっとちゃんと見ていかないとダメだなと思った。

 

函館~長万部間の並行在来線問題

某youtuberの鐵坊主さんの動画を見て、函館~長万部間の並行在来線については、いろんな問題が絡み合っているというのがよくわかる。

 

この区間、単純に在来線を第三セクターに移管するだけ、というのは難しく、特急と貨物が走らなければ、全く維持できない区間となっているようで、いいとこ残せそうなのは、函館~新函館北斗間のみということだ。

そして、全線を残すには、貨物の運行が継続する前提になる。

未だにここらへんが決着付いていない。

 

一つは全線維持をする場合と、もう一つは長万部新函館北斗間を廃止する案の2つがあるようだ。

いずれにしても、函館~新函館北斗函館市としてはどうしても残したい路線ということなので、ここは確実に残るだろう。

問題は長万部新函館北斗間で、この区間は旅客ではやっていけないのは確実なので、貨物専用として路線を残すかどうか、という議論になっているようだ。

残すなら残すで、誰がどう維持していくのか、そこが決着つかないところらしい。

沿線自治体としては、旅客もない路線を維持する金は出したくないだろうし、やるなら国と道で第三セクターでも設立して、貨物調整金で維持していく、という案が出るのもわからなくはない。

廃止する場合、今までの貨物をどうやって本州に運ぶのかが問題となるようだ。

1日に50本もあるという貨物を、船舶もしくは航空機で運ぶしかなく、それらにまるっと置き換え出来るのかは未知数なわけで。

さすがにすぐは廃止できないだろうから、国と道の第三セクターで維持しつつ、別のルートも模索していく、という形になるんだろうね。

 

そして、長万部新函館北斗間が廃止となる場合も言及されていたが、この区間が廃止になるということは、貨物が青函トンネルを通らなくなるので、道南いさりび鉄道を残す意味もなく、道南いさりび鉄道五稜郭木古内間は廃止し、函館~新函館北斗を本線として運行していく形態になるんだろう。

もしそうなった場合、あえて狭軌である必要もなく、標準軌に改軌のうえ、新幹線車両も函館まで走れるように整備し直せばいいと思う。

函館~新函館北斗間のミニ新幹線化は何度か議論に上がっていたが、結局貨物が通るので、狭軌も残さなければならないという問題があった。

しかし、貨物がなくなるのであれば狭軌は不要になるし、他の路線とも接続しないので、標準軌だけにしても問題ないはずだ。

はこだてライナーに使われる733系が標準軌の台車を履けるように出来ているのかどうかわからないが、733系をどうしても使わなければならないとも限らないので、733系のような高級車じゃなく、737系の2両編成を3本ぐらいでもいいかもしれない。

新幹線車両については、E6系やE8系などのミニ新幹線車両が札幌から直接入線できればよく、フル規格車両を通す必要はない。

これらによって、函館は便利な街になるはずで、正直道内第2位の旭川よりも、函館の方が移動時間も短くなるし、新函館北斗という函館新都心が形成出来る余地もある。

新千歳空港の雪害があっても、函館は降雪が(比べて)少ないので、新幹線で1時間+αの時間で函館空港に移動できるなら、代替空港にもなり得る。

旭川空港が代替案みたいな話も以前はあったが、新千歳が雪害の場合は、旭川空港に行く途中の岩見沢あたりでもドカ雪となっていたりして、結局函館本線が不通とか、高速道路閉鎖とか、いろいろ問題が起きそうなので、函館空港の方が行きやすいと思う。

なんか、貨物を気にしなくなれば、いい形で函館が存続出来そうな気がしてならないな。

 

この並行在来線問題は、新幹線の札幌開業までには決着し、どういう形であれば運用する準備まで整えなければならず、まだ8年あるとはいえ、そんな8年なんてあっという間な気がする。

どういう決着が付くのか、気にして見守っていきたいと思う。

AQUOS sense7 発表!

AQUOS 2022 秋冬 最新モデル AQUOS sense7 / sense7 plus|シャープ公式

 

やっと、自分にとっての本命に近いスマホが発表された。

AQUOS senseシリーズの新製品だ。

 

今使っているのが、AQUOS sense4なので、そろそろ来年には買い換えかなと思っていた。

使い方としては、電話、メール、LINE、Youtube、その他メーカー系アプリなどで、ゲームは基本的にスマホではやらないので、GPUの性能が必要でもなく、CPU性能もAQUOS sense4のスナドラ720で大きな不満はない。

ただ、カメラの画質はもう少し向上させたいと思っていた。

AQUOSシリーズをずっと使ってきたので、今後もAQUOSがいいなと思っていたところだが、カメラ性能を追求してしまうと、19万とかいうAQUOS R7になってしまうので、もっとCPU,GPU性能は落ちてもいいので、カメラ性能を向上させたミドルスマホが出ないかなと思っていたところだった。

AQUOS sense7はそんな僕の使い方にぴったりな機能性能を持ち合わせて発表された。

 

やはり大きいのは、ミドルスマホなのにカメラ機能を向上させてきたところ。

もちろん、カメラ機能だって性能が良くなれば価格も上がるのはわかっているが、どうしてもハイエンドスマホに一緒くたに高性能高機能を詰め込まれるので、価格の面で購入しづらい。

だったら、スマホの性能はそこそこだけど、カメラ機能だけハイエンドに近い性能を持って、ミドルハイのスマホとして出してくれた方が買いやすい。

逆に、ゲーム中心やCPU性能を使うアプリをばんばん使うけど、カメラは使わないというような層もいるはずなのに。

そんなカメラ機能、当然R7には劣るが、それでもセンサーサイズはsense6より大きくなり、しかもレンズ位置はR7のようにスマホの真ん中に大きく位置し、デザインも悪くない。

画像処理はなんと、R7と同じProPix4を搭載。

sense4やsense6から比べれば、遙かに高性能となった。

 

カメラ機能以外のスペックとして、CPUはWish2と同じスナドラ695。

メモリも今や標準のRAM6GBとROM128GB。

バッテリーは4570mAhで、防水防塵、指紋認証に顔認証。

 

結構不評なCPUらしいが、sense4のスナドラ720を使っていて特に不満のない僕としては、スナドラ695でも性能アップしているので、必要十分。

メモリは今や標準のRAM6GBで、これもまたsense4では4GBだったので、増量されている。

ROMは128GBで、これもまたsense4の64GBから比べれば倍に増量。

バッテリー容量はsense4と全く同じで、省エネ性能が同じぐらいであれば、バッテリーの減りはかなり少ないと思うので、これもまた十分。

sense4なんて、今まで使っていて、1日で50%を切ったこともないし、それこそ80%台で終わることの方が多い。

 

そんなわけで、sense7は本当に楽しみ。

後の懸念は、価格。

senseシリーズなので、安い価格で出てきてくれると思いたいが、AQUOSシリーズには既にエントリースマホとしてWishシリーズがあり、senseシリーズはsense4時代に比べてミドルクラスになってしまった。

一応、sense6はBiglobeの価格で、税込み34,980円。

他でも大体3万円台なので、sense7も3万円台で出てくれるととてもうれしいが、カメラ機能の向上を加味しても、5万円を切ってくれれば御の字だ。

 

あとは、sense7 Plusという機種も一緒に発表され、動画再生に特化した機能が追加搭載されている。

240Hzのディスプレイだったり、フレーム補完機能によるなめらかな動画再生、ステレオスピーカー搭載など、完全に動画再生に特化している。

普段よくスマホを据え置きで動画を見る人にはいい機能だと思う。

僕はYoutubeなどはよく見るが、手持ちでイヤホンを使って再生することが多いので、Plusの機能は必要ないかな。

 

今のところ、sense7シリーズはキャリアでの発売が決まっているだけで、simフリー版は発表されなかった。

ただ、年末とか来年にはsimフリー版が出てくるはずなので、それを待つか、au版の未使用品を探して買い換えるのも有りかなと思っている。

 

dynabook UZ63のメモリ増設

とあるネット記事で、dynabook U63のSSDをNVMeタイプに変えたら動いたという記事を見た。

うちのdynabook UZ63はネットモデルなだけで、中身はdynabook U63と変わらないはず。

写真を見ても、マザーボードの造りなどがほぼ同じなので、多分いけるのでは無いかと思うが、これはちょっといろいろと面倒なので、時間があるときにやってみたいなと思う。

 

それよりも、以前メモリを16GBにしていたのを、メモリモジュールの問題で8GBにしたままだった。

まあ8GBでも今のところ不都合はないので、そのまま使っていたが、そういえばメモリモジュールが余っているものがあるなと思って、増設してみようと思った。

もう使ってないが、mouseのX4-Rに16GBのメモリを積んでいて、このPCはシングルスロットなので、1枚で16GBのモジュールになっている。

この1枚を、DIMM1スロットの8GBと入れ替えてみた。

8GBから16GBに入れ替え

ちなみに、dynabook UZ63/Jの仕様では、最大16GBで、デュアルチャネル対応と書かれている。

常考えるのであれば、8GBを2枚差して16GBとしてデュアルチャネルで動かすのが最大だと思うが、1スロットに16GBのモジュールを差して、果たして認識するのか疑問だった。

 

結果は、フツーに認識した。

16GB1枚の結果

確かに仕様上は1スロット8GBまで、という記載ではないので、1スロットに16GBを1枚差して認識するというのは間違ってない。

ただ、最大16GBまでということは、2スロット目に増設しても認識しない可能性があるということだ。

 

そこで、入れ替えた8GBモジュールをDIMM2スロットに差してみた。

16GBと8GBのデュアル

これで起動してみると、これもフツーに起動した。

そして、認識したメモリ量も、24GBになった。

24GB認識

以前は、デュアル動作には同容量のメモリを2枚差すのが必須だったと思っていたが、どうやら異なる容量のメモリでもデュアル動作するみたい。

メモリ動作状況

8GBまではデュアル動作するということなのかな。

そこら辺の動きがよくわからない。

 

一応、dynabookとしては最大16GBとなっているが、Corei5-8250Uの仕様としては最大32GBとなっている。

もしかしたら、16GB以上を増設したことによって、電源的に足りなくなるとか、何かしらの不具合が出る可能性はあるが、もうどうせ保証もないので、自己責任だな。

壊れたらPCごと買い換えようという魂胆。

ということで、このまま使っていってみようと思う。

 

西九州新幹線開業!

今日は西九州新幹線の開業日。

北海道では全国ニュースの中でちょこっと1番列車の映像が流れたが、テレビで見れたのはそれぐらいだった。

Youtubeでは、長崎のテレビ局がライブで流していたのでそれを見ていた感じ。

1番列車の運転士は地元長崎出身の女性運転士だったそうだ。

 

西九州新幹線はいろいろ曰く付きの中で開業した感じになってしまったが、短い区間とはいえ、高速化するのは良いことだと思うのだが。

しかもおそらく世界で一番安全な鉄道として開業出来ることはうれしいことなんだと思う。

早く、新鳥栖~武雄温泉間の決着が付くといいけどね。

 

並行在来線問題は、いろんなところで問題になるけれど、公共交通機関としてですら維持できない鉄道路線は、廃止の方向に向かっていくのは仕方ないのではないかなと思っている。

どこがどんなに頑張っても、並行在来線を分離した後に大盛況になったということを聞かない。

本当は地元の第3セクター会社として運営が行えるのであれば、地元の人が使いやすい、使ってもいいと思わせるような対策を好きなように打てるはずだが、それができないというのは、結局その地元では鉄道を必要としてない、ということではないのかなという気がする。

 

西九州新幹線の開業によって、博多~長崎間を移動するには、武雄温泉で乗り換えが必須となった。

以前の九州新幹線新八代駅と同じく、同一ホームでの対面乗り換えを実現しているので、乗り換えの手間はそんなに大きくないと思うが、それでも乗り換えはやはり面倒だ。

面白いのは、長崎駅の電光掲示板や列車の電光板には、博多行きと表示されることだ。

あくまで特急かもめの博多~長崎間の運行であることを強調しており、武雄温泉で乗り換えは発生するものの、一体的な運用が行われているようである。

まあ新鳥栖~武雄温泉に新幹線が全通したときにも違和感がない感じになるだろうね。

この新鳥栖~武雄温泉間は未だ、建設のGOサインすら出ない状況なので、札幌開業のほうが早そうだ。

 

昨日今日は、鉄ヲタの方々が長崎周辺に集まっている。

昨日は、在来線としての特急かもめの最終運行日であり、今日は西九州新幹線の開業日や、ふたつ星4047の運行開始、新しい特急かささぎなどの運行開始日でもあり、西九州が賑わっている。

2024年3月には、今度は北陸新幹線の金沢~敦賀間の延伸開業もあるし、そのあとリニアの開業もあるし、ちょっと先だけど、2030年度には北海道新幹線の札幌開業もある。

札幌開業の時は、鉄ヲタの方々は悩ましいだろうね。

当然、新幹線の札幌始発の一番列車を狙うことになるだろうが、その前日には特急北斗の最終運行と、長万部~小樽間の函館本線山線の最終運行もある。

もしかしたら、千歳線経由の特急の再編が入るとすると、新幹線の開業と同時に、札幌~長万部の海線経由に新しい特急が運行開始するかもしれない。

どうやっても1人ではすべての最終と始発を乗ることは出来ないので、どれをどう選択するかが悩みどころだと思う。